驚異のFree Studio Soft 「Buzz」
今回のコラムでは,現在,僕(AQUA)の曲制作作業の中核を成す、「JeskolaBuzz」を簡単に紹介したいと思います。
(画像をクリックすると大きな画像が見られます)
●Buzzとは何か
簡単に言うと、音源,エフェクター,レコーディング機能,等が搭載されたオールインワンのスタジオソフトです。
このソフトがあれば,音作成→できた(または取り込んだ)音の配置→一本wav化というように,曲作りのほとんどをおこなうことができます。
●長所および短所
長所:高い音質、音の流れがわかり易い画面構成、音作りの自由度、フリー(!!)である事。
短所:バグりやすい(僕のPCのせいかも)、数値入力が16進法なので慣れるまで使いにくい。
といったところでしょうか。
音楽ソフトの場合、言葉のみで説明するのが非常に大変なので、
基本的な操作を、画像とサウンド付きで説明していきたいと思います。
以下で、Buzzの基本作業を説明していきます。
@まず、generator(いわゆる音源)を配置します。
ここでは、TB303エミュレーターの"Oomek
Aggressor 303"を使ってみます。
A次に、Masterと音源をつなぎます。
このソフトの基本は「Masterと音源をつなぐことで,音が出る」ということです。

Bこれで、音を出す最低限の準備ができたので、パターンを打ち込んでみます。
音源ごとにどのタイミングでどのような音を鳴らすかを細かく設定できます。

SampleWAV
Cちょっとフィルターを変化させてみたりもできます。
フィルターのかかり具合も細かく設定できます。

SampleWAV
Dさらに、ディレイとオートパンをかけてみます。
@と同じ手順でエフェクターを追加&接続します。
上で書き忘れてしまいましたがこのソフトのもうひとつの基本は,Masterと音源の間にエフェクターを挟みこむことで,音源にエフェクトをかけられるということです。
ひとつの音源に複数のエフェクトをかけることもできますし,つなぎ方しだいで同じエフェクトを複数の違う音源にかけることもできます。

SampleWAV
SampleBuzzFile
基本的な作業はこういった感じです。
VST対応&WAV使用可能で、もっと多くのGearを駆使すればより多彩な音が作り出せます。
サンプルとして、CD収録用に作り途中の曲を載せておきます(全部は聴かせられないけど)。
SampleWAV
以上がBuzzの簡単な紹介です。
作曲するのに機材が欲しいけど、高くて手が出ない人とか、音のパラメーター弄りが好きな人には、絶対お勧め!
ぜひ一度触ってみる事をお勧めします。
●今回紹介のソフトJeskola Buzzは以下のホームページでDL可能です。しかもフリー。
BuzzMachines:http://www.buzzmachines.com/
●Buzzの日本語ヘルプ,詳しい使い方などは以下のホームページをチェック!
☆Buzz Official Online Manual(Buzzの日本語ヘルプです。)
☆j_Bass(Buzzの使い方を詳しく説明しています。初心者必見!)
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